21年の新設住宅着工、13万4,079戸/東京都

東京都は7日、2021年通年および同年12月の住宅着工統計を発表した。

 21年の新設住宅着工戸数は13万4,079戸(前年比1.9%増)と4年ぶりに増加した。

 利用関係別では、持ち家が1万6,975戸(同11.3%増)で3年ぶりに増加、貸家も6万7,248戸(同4.1%増)で4年ぶりに増加した。分譲住宅は4万9,043戸(同3.5%減)と2年連続の減少となり、そのうちマンションが3万1,221戸(同5.1%減)で2年連続の減少、一戸建てが1万7,389戸(同0.5%減)で3年連続の減少となった。

 地域別では、都心3区が6,423戸(同3.2%減)、都心10区が3万5,899戸(同0.8%増)、区部全体では10万6,457戸(同1.6%増)、市部は2万7,230戸(同3.0%増)だった。

21年12月の新設住宅着工戸数は1万492戸(前年同月比6.6%増)と、2ヵ月ぶりの増加となった。

 利用関係別では、持ち家が1,290戸(同3.7%減)で13ヵ月ぶりに減少、貸家も4,765戸(同1.8%減)と2ヵ月連続で減少した。分譲住宅は4,405戸(同21.0%増)で5ヵ月ぶりの増加となり、そのうちマンションが2,853戸(同25.0%増)と5ヵ月ぶりの増加、一戸建ても1,529戸(同14.6%増)と5ヵ月連続で増加した。

 地域別では、都心3区が260戸(同15.0%減)、都心10区は2,129戸(同1.9%増)、区部全体では7,689戸(同1.5%減)、市部は2,781戸(同39.3%増)。